お宅を訪問する・される際のマナー


お宅を訪問する際は事前に連絡する

お宅を訪問する際は事前に連絡して都合を伺うのが当然の礼儀です。
突然の訪問は先方様に迷惑になるので控えましょう。
当日は玄関前に着いたらチャイムを一度だけ鳴らします。
チャイムを何度も鳴らすのは失礼になります。

お宅を訪問した際に上座を勧められた場合

扉を静かに閉めて玄関に上がったら、靴の爪先を入り口に向けて揃えましょう。
部屋に通された際に上座を勧められた場合は一度は辞退します。
しかし、重ねて勧められた場合は素直に従いましょう。
洋室・和室ともに入り口に近い方が下座です。

お宅を訪問した際のおいとまの告げ方

あまり長居しすぎてしまうと先方の迷惑になってしまいます。
話が途切れた時などに、「もうこんな時間ですので」とこちらから退出を切り出しましょう。
先方に引き止めていただいても丁重にお断りしましょう。

お客様を迎える際の準備

お客様を迎える時は玄関・トイレ・応接間を綺麗に掃除しましょう。
特に、トイレが清潔かどうかによってその家の印象は大きく変わります。
そして、お客様の好みに合ったお菓子・お茶等を用意するようにしましょう。

お客様を迎える際の飲み物やお菓子等の出し方

飲み物は先に好みを聞いてから出しましょう。
お客様から特に指定が無い場合は日本茶で良いでしょう。
お菓子と飲み物はお盆に置いて運びます。
そして、お客様から見て右側に飲み物・左側にお菓子を並べます。

お客様が帰られる際の見送り方について

お客様が帰る旨を切り出した場合は必ず一度は引き止めるのが礼儀です。
それでも帰るという時は無理に引き止めてはいけません。
玄関では訪問・手土産へのお礼を丁寧に述べて、お客様が見えなくなるまで見送るようにしましょう。