災害見舞いの豆知識
災害見舞いをする場合
災害が発生した後、被災地に二次災害などの危険性が無くなり、安全を確認できるようになったら、すぐに駆けつけて被災者のお宅の片付けや、子供や老人のお世話を手伝いましょう。
現場が遠い場合は、まず電話を入れます。
電話がつながらない場合は現地の役所や警察で知人の安否を確認するのと一緒に、見舞い品の郵送の準備をしておきましょう。
災害見舞いを贈る際は生活に必要なものを
被災地では、日用品が不足していますので、被災者の体型に合った衣類・インスタントなどの簡単に調理できる食料・毛布などの寝具・怪我の治療のために救急箱などを贈れば喜んでいただけるでしょう。
緊急な事なので衣類・寝具などは新しい物でなくても構いませんが、できるだけきれいな物を贈りましょう。
被災地がある程度落ち着いてから見舞金を贈るのも良いでしょう。
地震などの災害から復興するには時間がかかりますので長期にわたっての支援が大切です。
災害見舞いの際に相応しい贈り物
- 怪我の治療のために
救急箱・ウェットティッシュ・タオル・石鹸・洗剤等 - 食料
お弁当・缶詰・インスタント食品・お米・調味料等 - 衣類
トレーナー・靴下・下着・手袋・防寒具等
見舞金の場合の相場は親類なら1万~3万円程
友人・知人等の場合は5千~1万円ほどです。
災害見舞いで被災地に赴く際は服装に注意する
災害見舞いで被災地に行く場合はとにかく動きやすい服装で行きましょう。
お手伝いをするのにお洒落をする必要は全くありません。
衣服が不足して困っている被災者の方たちの気持ちを考えれば当然の事でしょう。
被災者が年上の場合の見舞金について
基本的に、目下の者が目上や年上の方にお金を贈る事は失礼にあたります。
しかし、災害見舞いのように生活を立てなおすのに大変な支出がいる場合は失礼にはなりません。
ただし、固辞された場合は無理強いはしてはいけません。
知人などが加害者になってしまった場合
交通事故などで本人に過失がなくても加害者になってしまった場合、落胆している本人や家族を励まして差し入れの食事などを持って行ってあげると良いでしょう。
また、弁護士などの法律の専門家を紹介してあげるのも良いでしょう。
災害見舞いをしてもらった場合
基本的に、災害見舞いへのお返しはしなくても構いません。
災害から少しでも早く立ち直る事を考えましょう。
どうしてもお礼をと考えるのであれば、生活がある程度安定した後に手紙を送りましょう。
その際は、お礼の言葉と今後の見通しや近況を報告しましょう。