出産内祝いについて


出産内祝いの基本的な知識

昔は、贈り物をいただいた方だけでなく、出産を知らせた人全てに内祝を贈っていました。
しかし、最近はお祝いをいただいた方に贈るのが一般的です。
赤ちゃんのお宮参りがある生後一ヶ月前後を目安として内祝を贈りましょう。

出産内祝いの際は赤ちゃんの写真を添えて

内祝を贈る際はタオルセットやシーツセットなどの先方に気を遣わせない物や紅白餅・かつお節などの祝儀用品を贈りましょう。
また、会社などから連名でいただいた場合は大勢で食べられるお菓子などが良いでしょう。
金額はいただいた額の半分が良いとされていますが、こだわらずに一律にしても良いでしょう。
表書きには内祝と書いて下には赤ちゃんの名前を書きましょう。
贈り物に赤ちゃんの写真を同封してお披露目をしても良いでしょう。

出産内祝いで喜ばれる贈り物は

  • 先方に気を遣わせない物
    タオルセット・石鹸詰合せ・ハンカチ・コーヒーセット・缶詰セット
  • いただいたお祝いの半額程度の物
    シーツセット・食器セット・カタログギフト
  • 祝儀用品
    紅白餅・紅白砂糖・かつお節・赤飯・紅白ワイン

病院へのお礼

赤ちゃんが無事に誕生したときは、妊娠から出産まで長期間力添えしてくれたお医者さん、看護士さんに感謝の気持ちを込めてお礼をします。
担当医には「御礼」と表書きに書いて御酒やギフト券などを、看護士さんは担当が一人ではないのでお菓子などの大勢で食べられる物を贈りましょう。
ただ、病院によってはお礼を受け取らないところもあるので、同じ病院にかかった人に話を聞くと良いでしょう。

出産後に赤ちゃんが亡くなってしまった場合

「出産祝」をいただいている場合は身内ならば、赤ちゃんが亡くなった事を報告するだけで結構です。
身内以外の方には、四十九日明けに「志」の表書きでいただいた額の半分ほどを目安にお礼金・お礼品を贈りましょう。

出産で実家に里帰りした場合の内祝

出産に万全を期す事が出来たのは実家の助けのおかげです。
夫から実家へ、お世話になった期間の食費程度のお金や商品券などを渡しましょう。