出産祝いについて


出産祝いを贈る際の基本

妊娠を知った際には特別にお祝いをする必要はありません。
出産後に出産祝として贈りましょう。
しかし、出産後の妊婦には休養が必要ですので、すぐに駆けつけるのは夫と赤ちゃんの祖父母だけにしておきます。
それ以外の方はお祝いに訪れるのは出産の2~3週後にしましょう。

出産祝いのお祝い金・贈り物について

お祝い金は身内の場合は10000~20000円、知人・友人などの場合は5000~10000円程度が相場です。
贈り物にはベビーベッドなどの他に紙おむつなどのいくつあっても困らない消耗品、母親への贈り物などが喜ばれます。
出産直後は多くのお祝い品をもらうので重複しがちです。
成長祈願の意味も込めて、2、3歳児用の子供服などを贈ると喜ばれます。

出産祝いで喜ばれる贈り物は

  • 身内から
    ベビーベッド・ベビーカー・整理ダンス・ミルクボトル・ベビーキャリー等
  • 知人から
    ベビー服・ぬいぐるみ・アルバム・ベビーピアノ・ミニタオルセット等
  • 母親へ
    スカーフ・ネックレス・エプロン・フォトフレーム・マミーバッグ等
  • 重なっても良い物
    紙おむつ・ガーゼのハンカチ・タオルケット・よだれかけなど等
  • 2、3年後を見据えて
    2、3歳用の子供服・お絵かき帳・おもちゃ絵本・あいうえお帳・ナップサック・成長に合わせたサイズ違いの靴など

流産してしまった場合

流産・死産などの不幸な事態が起きてしまった場合、 「御見舞」の表書きで5000円程度の現金や花を贈ります。
親しい間柄で無ければ、お見舞は避けましょう。

出産を知るのが遅れた場合の出産祝い

出産を知ったのが数ヵ月後だった場合は、お祝い品やお祝い金を「出産祝」として贈っても別に問題はありません。
その際には、「遅ればせながら」と一言添えましょう。
ただし、一年近く経っている場合、「出産祝」は不自然なので初誕生日を待って、「御誕生祝」として子供服・おもちゃ・絵本などを贈りましょう。

第二子以降の出産祝いの場合

第二子以降の場合も基本的には第一子と同じようにお祝いします。
しかし、先方が子宝に恵まれて何度もお祝いしている場合には、お互いの気遣いを減らすため、第一子の3分の2程度でかまいません。

会社の同僚への出産祝い

会社の同僚へのお祝いの場合は、職場でお金を出し合って「○○一同」として、お祝い金・お祝い品を贈るのが一般的です。
お祝い品を贈る場合は事前に欲しい物を聞いておくと良いでしょう。
金額の場合は、事前に会社内で「出産祝の場合はいくら」という風に決めておくと便利です。
親しい間柄で無ければ個人的なお祝いは必要ありません。