お花を贈る際のマナー
花を贈る際の基本
プレゼントとして花を贈るのは、場を華やかにするので非常に喜ばれます。
しかし、配慮に欠けた贈り方をしてしまうと、一転して困った贈り物になってしまうので注意しましょう。
他の方からも、花の贈り物が多いだろうと予測出来る場合や、贈る相手が忙しくて留守が多い場合等は、花を贈るのは避けた方が良いでしょう。
病気見舞いの際に相応しくない花の贈り物
病気見舞いの際に花を贈るのは一般的ですが、形状・見た目等から、タブーとされる花もありますので注意しましょう。
- 椿:花がポロリと落ちる様が不吉さを連想させるので病気見舞いの贈り物には不適切です。
- シクラメン:「死」・「苦」の語呂から、病気見舞いの贈り物には不適切です。
- 鉢植え:「根つく」→「寝付く」の意から、病気見舞いの贈り物には不適切です。
その他には、香りの強い花・原色の花をプレゼントするのは避けるようにしましょう。
薔薇(バラ)を贈る場合の注意点
花の贈り物としてはとてもオーソドックスな薔薇(バラ)ですが、異性に贈る場合は注意が必要です。
薔薇(バラ)の花言葉は「恋心」です。
余計な誤解を生まないようにするためにも、恋人以外の異性に対して薔薇(バラ)をプレゼントするのは避けるようにしましょう。
新築祝いの際に花を贈る場合
新築祝いに花をプレゼントする場合、鉢植えの花や観葉植物等が向いています。
贈る相手の新居に合った花を贈るようにしましょう。
誕生祝いの際に花を贈る場合
誕生日プレゼントに花を贈る場合、季節の花、それも明るい色の花を贈るのが一般的です。
相手の好きな花を知っていれば、それを選ぶのが一番良いでしょう。
祝賀会・発表会等に花を贈る場合
祝賀会・発表会等のパーティで花を贈る場合は、胡蝶蘭(コチョウラン)やカトレアなどの豪華な花を贈ると喜ばれます。
基本的に、鮮やかで豪華な色の花を選んで、会の華やかさを盛り上げる花をプレゼントしましょう。